PR:試験対策にクラムメディアのWeb問題集

2005年11月01日

【ちょこっとレビュー】無線LANスイッチ

2005年11月号の日経ネットワーク連載記事「スイッチネットワークの作り方」に無線LANスイッチについて書かれていたので、ちょこっとレビューします。

本当にちょこっとですあせあせ(飛び散る汗)

無線LANスイッチについては、名前だけ知っていたのですが、この連載記事によると、複数のアクセスポイント(AP)のSSID(ESSID)やチャネル、暗号化や認証などを一元管理することが可能とのこと。部門フロアのみに無線LANを数台設置するだけなら、無線LANスイッチを導入せずにAP毎に各設定を行えばよいのでしょうが、館内やビル全体を無線LANで接続しようとした場合、AP毎に各設定を行うと管理が大変です。そこで、この無線LANスイッチが登場するわけです。

無線LANスイッチとセットで使われるAPは単独で使うAPと違い、「シンAP」と呼ばれています。シンAPは、単独では動作せず、無線と有線を変換するメディアコンバータのような働きをします。

無線LANスイッチとシンAPは独自プロトコルを使って通信するので、間にLANスイッチがあっても通信が可能です。

無線LANスイッチの最も重要な機能は、ローミングがスムーズに行えることが出来るというところです。つまり、AP間の移動が通信が途切れることなく行えることが出来ます。通常、AP単独で動作する場合、移動で異なるAPへ接続する場合、移動先のAPで再認証が必要になり、ここで通信が途切れてしまうときがあります。しかし、無線LANスイッチの場合、シンAPはメディアコンバータのような役割のみをして、認証関連は無線LANスイッチ側で一元管理しているので、通信が途切れることがありません。

この機能は、無線LANのIP電話機を使う場合に有効とのことです。
もしかして、ライブドアがやろうとしている延期しまくりの公衆無線LANサービスもこの機能を使っているのかな?




posted by GETCCNA at 00:18 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日経NETWORK
この記事へのコメント
ライブドアの無線サービスは魅力的ですよね〜
この技術を使っているのかどうかは知りませんが、
「802.11aと802.11nの採用は未定」というのが残念です(^^;
Posted by シン at 2005年11月01日 23:04
日経コミュニケーションを読んでいたのですが、
公衆無線LANサービスのセキュリティについて
特集を組んでいました。
IEEE802.1xの導入が無線セキュリティの理想系ではあるけれど、
利用するクライアントの利便性を考えて、
WEP+SSIDという組み合わせが主流のようです。
ライブドアも今のところそうみたい。

雑誌の記事でもしめくくっていましたが、
当分ユーザ側でセキュリティ対策を練らなければいけなさそうです。
楽しみな技術なんですけどねえ。
Posted by ume3_ at 2005年11月05日 00:25
シンさん、ume3_さんどうもです。

そうですかぁ・・・
認証というのはサーバに負荷がかかるから、やりたいけど、費用がかさむから出来ないのかな?
Posted by GETCCNA at 2005年11月05日 00:35
はじめまして、龍吾といいます。

ネットワークエンジニアに転職するべく日々勉強しているものです。

私もまずはCCNAの取得をめざしております。

もしよろしければリンクをはらさせていただいてよろしいでしょうか?

今後とも顔を出したいと思います。
よろしくお願い致します。
Posted by 龍吾 at 2006年02月07日 22:55
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。