PR:試験対策にクラムメディアのWeb問題集

2005年05月26日

STPポートの状態

STPポートの状態について

ブロッキング
フレームは転送しないが、BPDUは交換する。なお、デフォルト設定の場合、スイッチに電源を投入した次点では、すべてのポートがブロッキング状態になる。

リスニング
BPDUを交換し、ネットワーク上にループが発生していないことを確認する。

ラーニング
BPDUを交換し、スイッチネットワークのすべてのパスを学習。
MACアドレスも学習し、MACアドレステーブルを作成する。
ただし、フレームはまだ転送しない

フォワード
計算が終了し、すべてのデータを転送できる状態。

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2005年05月25日

スパニングツリープロトコル

スパニングツリープロトコル【Spanning Tree Protocl】

スパニングツリープロトコルとは、スイッチの冗長化によって発生するループの問題を解消するために考えられたプロトコル。

スイッチがループすると、「ブロードキャストストーム」が発生してしまう。ブロードキャストストームとは、フラッディングされたブロードキャストフレームの転送が繰り返され、LANの帯域を埋め尽くしてしまい、通信不能になる状態。

こうならないためにも、スパニングツリープロトコルにて、ループを回避しなくてはならない。

ループ回避(スパニングツリプロトコル)の仕組み

ルートブリッジの選択


スイッチ同士が交換するBPDU(Bridge Protocol Data Unit)の中のブリッジIDをみて、最も低い値のものがルートブリッジとして選ばれる。
ブリッジID = プライオリティ値 + MACアドレス

非ルートブリッジのRP(ルートポート)を選出


ルートブリッジ以外のスイッチが非ルートブリッジとなり、スパニングツリープロトコルは、各ポートに対して、ルートブリッジへのパスコストを計算し、一番最小のパスコストを持つポートをRPとして、そのポートをフォワーディング状態にする。
パスコストは、リンクの帯域幅で決まる
帯域幅 旧コスト 新コスト
10Gbps 1 2
1Gbps 1 4
100Mbps 10 19
10Mbps 100 100


上記の表から計算すると、 スイッチBのポート1のパスコストは19、ポート2は119
スイッチCのポート1のパスコストは100、ポート2は38
よって、スイッチBのポート1とスイッチCのポート2がRPになる。

各セグメントに1つのDP(指定ポート)の選出


RP(ルートポート)選出後、各セグメントに1つだけDP(指定ポート)を選出する。
DP(Designated Port)とは、最もルートブリッジに近いポートのことで、ルートブリッジのポートはすべて、DPになる。
DPに選ばれたポートは、フォワーディング状態になる。

選出されなかったポートをNDP(非指定ポート)にする


RPとDP以外のポートをNDP(非指定ポート)として、ポートをブロッキング状態にして、フレームの転送を行わないようにする。


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2005年04月11日

SPFアルゴリズム

SPFアルゴリズム【Shortest Path Firstアルゴリズム】

最短パス優先アルゴリズムといい、ツリーのルート(頂上、いわゆる起点)に自分を配置して、あて先に到達するまでの累計コストによって最適経路を決定する。

ダイクストラアルゴリズムともいう。




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2005年03月04日

RIPの停止

起動しているRIPを停止するには、グローバルコンフィグレーションモードにて、

Router(config)#no router rip

を実行する。

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show ip protocols

show ip protocolsコマンドは、ルータに設定されているルーティングプロトコルを表示する。
CCNAバーチャルラボ UltimateNetworkVisualizer4


RouterB#show ip protocols
Routing Protocol is "rip"
↑動作しているルーティングプロトコル
Sending updates every 30 seconds, next due in 18 seconds
↑30秒毎にアップデートを送信。次は18秒後に送信
Invalid after 180 seconds, hold down 180, flushed after 240
↑インバリッドタイマ180秒 ホールドダウンタイマ180秒 フラッシュタイマ240秒
Outgoing update filter list for all interfaces is not set
Incoming update filter list for all interfaces is not set
Redistributing: rip
Default version control: send version 1, receive any version
Interface Send Recv Triggered RIP Key-chain
FastEthernet0/1 1 1 2
FastEthernet0/0 1 1 2
Automatic network summarization is in effect
Maximum path: 4
Routing for networks:
172.16.0.0
↑RIPが動作しているネットワーク
Routing information sources:
Gateway Distance Last Update
172.16.20.1 120 00:00:12
172.16.30.2 120 00:00:12
↑ネクストポップの情報。(直接接続されているルータのアドレスやアドミニストレーティブディスタンス値など)
Distance: <default is 120>


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2005年03月02日

RIP

RIP【リップ】

ディスタンスベクタ型のルーティングプロトコル。経路は、ポップカウントのみで決定し、最大ポップ数は15。RIPにはバージョンがあり、V1はクラスフルルーティングプロトコルでV2がクラスレスルーティングプロトコル。

RIPを設定するには、RIPを起動しなくてはいけない。そのコマンドが、グローバルコンフィグレーションモードにて

(config)#router rip

を実行すると、プロンプトが

(config-router)#

に変わる。ここで、networkコマンドにて、直結しているネットワークアドレスをメジャーネットワークで指定する。続きを読む

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2005年02月28日

show protocolsコマンド

show protocolコマンドは、ルーテッドプロトコルの全てとプロトコルが有効なインターフェイスを表示するコマンド。

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2005年02月22日

passive-interface

passive-interface【パッシブインターフェイス】


RIPのアップデートはブロードキャストで伝播される。このため、ルータのインターフェイスの先にルータが無くても伝播されてしまうので、好ましくない。そこで、passive-interfaceコマンドを使い、RIPのアップデートは受信するが、送信しないように設定する。

【例】
上の図で、ルータAのF0/0をpassive-interfaceとして設定

RouterA(config)#router rip
RouterA(config-router)#network 192.168.0.0
RouterA(config-router)#passive-interface fastethernet 0/0
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2005年01月19日

startup-config

startup-config

startup-configとは、ルータが起動するときに読み込まれるファイルで、NVRAMと呼ばれる不揮発性メモリに保存してあります。
ルータの設定を変更した場合、running-configに変更された内容が保存されますが、このrunning-configはRAMと呼ばれるメモリに格納されており、電源が切れたり再起動すると設定変更内容が消去してしまうので、設定変更の動作確認を行ったら、running-configの内容をstartup-configにコピーしましょう。

コマンド
copy running-config startup-config

関連用語
running-config
RAM
NVRAM
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running-config

running-config

running-configとは、現在稼働中のルータの設定が保存されているファイルで、RAMと呼ばれるメモリに格納されています。 設定の変更は、このrunning-configに対して行われます。もし、電源が切れたり再起動したりすると、設定変更した内容が消去されてしまうので、かならず、startup-configへコピーしましょう。

コマンド
copy running-config startup-config

関連用語
startup-config
RAM
NVRAM
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2004年12月23日

show interfaceコマンドその2

show interfaceコマンドの続きです。
show interfaceコマンドで物理層及びデータリンク層のメッセージの意味について
コマンドを入力できても、メッセージの意味がわからないと、本末転倒ですからね。
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posted by GETCCNA at 16:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | CCNA用語【P,Q,R,S,T】

show interfaceコマンド

show interfaceコマンドは、物理層及びデータリンク層の状態を表示するコマンドです。ルータに障害が発生したときなどは、まずはこのコマンドでルータの状態を確認します。続きを読む

posted by GETCCNA at 03:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | CCNA用語【P,Q,R,S,T】

2004年12月20日

running-configとstartup-config

running-configとは、現在稼働中のルータの設定が保存されているファイルで、RAMと呼ばれるメモリに格納されています。

startup-configとは、ルータが起動するときに読み込まれるファイルで、NVRAMと呼ばれる不揮発性メモリに保存してあります。続きを読む

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2004年12月01日

TCP/IPプロトコルモデル

OSI参照モデルと似ているのですが、OSI参照モデルは、「通信プロトコルに必要な機能は何か?」を中心にモデル化したのに対し、TCP/IPプロトコルモデルは、「プロトコルをコンピュータに実装するにはどのようにプログラミングしたらよいか?」を中心にモデル化されています。続きを読む

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2004年11月21日

PING

ネットワークで何かトラブったらまずはPING。スペシャリストでも活用する原因探しの基本中の基本コマンドです。
PINGは、ICMPというプロトコルを利用して、エコー要求メッセージを相手に送り、受け取った相手は、エコー応答メッセージを送信者へ返信します。ちょうど、「やまびこ」といっしょみたいな感じです。
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posted by GETCCNA at 21:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | CCNA用語【P,Q,R,S,T】
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